JCBゴールド ザ・プレミアの作り方

JCBゴールド ザ・プレミアは、はJCBが発行するクレジットカードの中でもステータスが上から2番目にあるカード、 すなわち世の中ではプラチナカードと呼ばれていましたが、2017年11月にJCBプラチナカードが登場して存在感がなくなってしまいました。

そして、JCBザクラスを狙っている方にとって重要なのは、これまではこのJCBゴールドザプレミアを作らなければJCBザクラスのインビテーションが来なかったのですが、JCBプラチナを作れば次はJCBザクラスです。JCBゴールドザ・プレミアの存在価値がなくなってしまったかもしれません。

このJCBゴールド ザ・プレミアは、は通常のカードと違い、通常申込みでは手に入れられなくインビテーション（招待制）のみで手に入れることができます。

ただ、JCBゴールド ザ・プレミアより上のJCBプラチナカードは当サイトから申込みが可能です。

JCBゴールド ザ・プレミアの特典

日本が誇るクレジットカードブランドのJCBが発行するプレミアカードのため、様々なカードの付帯サービスが付いています。一部を紹介しますので、カード作成のご参考にしてみてください。

通常のプラチナカードより年会費が安い

プラチナカードを低年会費で利用できる！11,000円（税込）＋5,775円（税込）で発行できる

特別優待サービス「スペシャル ステイ プラン

日本国内の厳選された30ヶ所のシティホテルとリゾートホテルを特別料金で利用できます。

プライオリティ・パス

世界の約600ヵ所以上の空港で無料でラウンジが利用できるプライオリティ・パスを年会費無料で追加発行が可能です。

海外・国内旅行傷害保険

最高1億円が自動付帯

さらに特典が付いたJCBプラチナカード

JCBゴールド ザ・プレミアの特典を紹介しましたが、2017年11月からはWeb申込みができるJCBプラチナカードのほうがJCBゴールド ザ・プレミアよりも特典が付いています。年会費は1万円程度しか変わりませんので、JCB ザ・クラスを作る目的の方はこちらのカードを申込しても良いかもしれません。

それでは、JCBゴールド ザ・プレミアにない特典を紹介したいと思います。

• ・有名レストランの所定のコースを2名以上で利用すると、1名分無料になるグルメベネフィットが使える。
• ・24時間年中無休で秘書代わりをやってくれるコンシェルジュデスクが使える。
• ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのJCBラウンジを使うことができる。

JCBゴールド ザ・プレミアの作り方

特典としては、JCBプラチナカードのほうが上ですが、招待制のカードとして特別感はJCBゴールド ザ・プレミアのほうが上かもしれません。そこで、どうすれば手に入れられるか？作り方をご紹介します。

1.JCBゴールドを申込みする

取得から2年連続で年間100万を利用するとゴールド ザ・プレミアの案内が来るようです。

2.JCBゴールド ザ・プレミアを取得

招待状が届いた段階で、必要事項を記入し申込みをすれば、追加の審査はほぼなく（既にJCBでの利用実績があるため）年会費11000円（税込）+サービス年会費5500円（税込）でJCBゴールド ザ・プレミアを持つことができます。

このままの利用実績を1年から2年積むとTHE CLASS(ザ・クラスというさらにランクが上のブラックカードのインビテーションが送られてくるので楽しみですね。

JCB　ザクラスを狙っている方へ

これまではJCBゴールドを作って、JCBゴールド ザ・プレミアを取得してJCBザクラスのインビテーションを待つ形でしたが、JCBプラチナカードを作ることで一気に最短ルートができました。

JCBプラチナを作れば次はJCBザクラスという一段飛ばしでJCBザクラスを作ることができます。

まとめ

JCBザクラスを最短で欲しい方

JCBプラチナカードを申込みするのが手っ取り早いと思います。JCBプラチナカードを使っていれば次はJCBザクラスです。

JCBゴールド ザ・プレミアを作りたい方

JCBゴールド ザ・プレミアを作るためには簡単に申込みをして作れることはないため、JCBカードの利用実績をしてインビテーションを受取ることが重要です。

そのため、まずはJCBゴールドを申込みするところから始まるので、下記からJCBゴールドを申込みしてはいかがでしょうか。現在入会キャンペーン中となっています。