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ANAマイレージを貯めるクレジットカード

ANAマイレージとは

ANAマイレージ(以降ANAマイル)とは、ANA(全日本空輸)グループが提供するポイントプログラムで、航空会社のポイントプログラムのため、ポイント(=マイル)は飛行機の搭乗にも利用することができます。また、ANAマイルはJALマイルと陣営を2分して様々なポイントサービスと提携をしているため、その他のポイントを集約することでより多く貯めることもできます。

主な提携しているポイントサービス

ANAマイレージは国内航空会社のポイントシステムのため、国内の様々な事業主とポイントの提携をしています。主な提携しているポイントサービスは以下の様なところがあります。

  • 楽天スーパーポイント(楽天)
  • Tポイント(TUTAYAなど)
  • nanacoポイント(セブン-イレブン、イトーヨーカドーなど)
  • ヤマダポイント(ヤマダ電機)

クレジットカードのポイント(ポイントがANAマイルに移行可能)

ANAマイルを貯めて無料で海外旅行?

ANAマイルが貯めるべきポイントとして、他のポイントサービスより根強い人気である理由が、マイルを貯めて海外旅行など旅行へ無料で行けてしまう点でしょう。「無料で海外旅行」なんていい響きでしょうね。ただし、海外旅行に行くほどのマイルとなると、ニューヨーク=40,000マイル、パリ=45,000マイル、北京=17,000マイルなど10,000マイル以上は絶対にかかってきてしまいます。これほどのマイルを貯めるためには非常に多くの時間とお金がかかってしまいますが、それでも無料で海外旅行は夢でしょう☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

出来る限りマイルを貯めるコツ

カードや現金、口座の引落しなど全て含めて1年間で利用している全金額はどれほどでしょうか?その金額全てをマイルが貯まる方法で使用すれば海外旅行を無料で行くことも夢ではありません!さらに、同じ金額でマイルの◯倍どり(利用するところによって異なる!)をする方法を知っていればよりたまりやすくなります。そのため、マイルを貯める絶対的なコツは以下の2つです。

  • 少額でも出来る限りANAマイルが貯まる決済方法を利用する。
  • ANAマイルが貯まるクレジットカードを利用し、マイルを◯倍どりする!

小額決済を無駄にしない!

一つ目については、そのままの内容のためわかりやすいかと思います。コンビニや電車賃など小さい金額でも積もれば大きなマイルになります。そのためには、楽天ポイント、Tポイント、nanacoポイントなどコンビニでためやすいポイントがお勧めです。ただし、電車賃はJRのSUICAカード付きのものでないと貯めることができません。そこでオススメのカードはSUICAかSUICAと提携をしていてSUICA同様に使えるPASMOの利用です。これらはコンビニの小額決済も電車賃にも利用ができるため、無駄なくANAマイルを貯めることができます!

ANA JCB 一般カード

anajcb
年会費(2年目以降) 無料(2,200円(税込)) ETCカード年会費 無料
還元率の目安 0.500 % 〜 0.500 % ポイント有効期限 24ヶ月
最短発行日数 5営業日 国際ブランド JCB
国内旅行傷害保険 最高 1,000万円 <自動付帯> 海外旅行傷害保険 最高 1,000万円 <自動付帯>

※年会費は税込表記です。

PR:株式会社ジェーシービー

※ここでは国内旅行保障は、国内航空傷害保険を指しています。

ソラチカ一般カード

anajcb-soratina
年会費(2年目以降) 無料(2,200円(税込)) ETCカード年会費 無料
還元率の目安 0.500 % 〜 0.500 % ポイント有効期限 24ヶ月
最短発行日数 5営業日 国際ブランド JCB
国内旅行傷害保険 最高 1,000万円 <自動付帯> 海外旅行傷害保険 最高 1,000万円 <自動付帯>

※年会費は税込表記です。

PR:株式会社ジェーシービー

※ここでは国内旅行保障は、国内航空傷害保険を指しています。

◯倍になる利用方法を有効活用!

次に重要な事が同じ金額でも◯倍になる利用方法を出来る限り利用するということです。

ANAが出しているクレジットカード「ANAカード」と「ANAマイレージモール」の両方を利用することでANAマイルの貯まりやすさが何倍にもなります。例えば、楽天トラベルはANAと提携しており、ANAマイレージモールの楽天ページ経由して利用することで、200円=1マイルが付与されます。さらに、楽天トラベルの利用で付与される楽天スーパーポイントも2ポイント=1マイルになります。最後に、ANAカードで決済をすることで1,000円につき10マイルが加算されるのです!

通常時1,000円=10マイルが上記の場合は、1,000円=25マイルも貯まり、通常時と比べると2.3倍もマイルが溜まってしまうのです!「ANAカード」と「ANAマイレージモール」はANAマイルを溜めたいユーザーにとって必須のアイテムとなるでしょう☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

ANAカードの種類

多くのANAカードがありますが、マイルに関して言えばそれぞれランクによって大きく異なる点は以下の3点です。

  • 入会時・継続時のボーナスマイル
  • ANAマイルが貯まる飛行機への搭乗ボーナスマイル
  • 次年度のボーナスポイント

多く飛行機を乗る人や、クレジットカードの利用金額が大きい人にとっては年会費が多少高くても、ハイスペックのANAカードのほうがお得になります。

カード名 ANA JCB一般カード ANA JCB ワイドカード ANA Visa SUICA
カードフェイス
年会費(税込) 初年度:無料 次年度以降:2,200円 7,975円 2,200円
マイル
1,000円につき
10マイル 10マイル 10マイル
移行手数料 5,500円 5,500円 6,600円
ボーナスマイル
入会時/継続時
1,000マイル 2,000マイル 1,000マイル
ボーナスマイル
ご搭乗ごとに
区間基本マイレージ
+10%
区間基本マイレージ
+25%
区間基本マイレージ
+10%
海外保険(自動) 最高 1,000万円 最高 5,000万円 最高 1,000万円
国内保険(自動) 最高 1,000万円 最高 5,000万円 最高 1,000万円
備考 - - SUICA付
ANA JCB一般カード詳細はこちら ANA JCB ワイドカード詳細はこちら ANA Visa SUICA詳細はこちら
カード名 ANA JCBワイドゴールドカード ANA JCBカードZERO ソラチカカード
カードフェイス
年会費(税込) 15,400円 無料(5年間) 初年度:無料 次年度以降:2,200円
マイル
1,000円につき
10マイル 5マイル 10マイル
移行手数料 無料 無料 5,500円
ボーナスマイル
入会時/継続時
2,000マイル - 1,000マイル
ボーナスマイル
ご搭乗ごとに
区間基本マイレージ
+25%
区間基本マイレージ
+10%
区間基本マイレージ
+10%
海外保険(自動) 最高 1億(※自動付帯は最高5,000万円まで) なし 最高 1,000万円
国内保険(自動) 最高 5,000万円 なし 最高 1,000万円
備考 - - PASMO付
ANAワイドゴールド詳細はこちら ANA JCBカードZERO詳細はこちら ソラチカカード詳細はこちら

ほぼ同じスペックのANA JCB一般カードANA Visa Suicaソラチカカードはマイルの貯まりやすさが同じですが、小額決済の法則から、電子マネー付きのANA Visa Suicaソラチカカードを選んだほうが多くのカードを保つ必要がなくなり、少額決済のマイルが貯まりやすいことからオススめです。

その他のカードについては基本的なマイルの貯まりやすさは一緒ですが、ANAの搭乗によって大きく変わってくるため、飛行機にのる頻度によって選ぶのが良いかと思います。

クレジットカードによる裏ワザ

通常時のANAマイルの貯まり方は1,000円につき3マイル相当が貯まります。ANAカードは全般的に1,000円につき10マイル以上が貯まるため、通常時はANAカードを使って方がANAマイルがたまりやすくなっています。しかし、ライフカードは誕生日月ポイントが3倍になるポイントサービスを行っています。この爆発力は凄まじく、誕生月は1,000円につき5ポイント=15マイルを貯めることが出きるため、ANAカードよりもANAマイルがたまりやすくなってしまうクレジットカードなのです。

また、ライフカードはANAマイルへの移行手数料が0円でできるため、大変お得です。

ライフカード

年会費が永久無料で、誕生日月ポイント3倍など還元率が高いカードです。ポイント有効期限も5年と通常のカード2年より3年も長く、ポイントを貯めやすくなっています。また、申込からカードが手元に届くまでに最短2日しかかからず、カード発行スピードも早いです。

life
年会費(2年目以降) 無料無料 ETCカード年会費 無料※ (※)
還元率の目安 0.500 % 〜 1.500 % ポイント有効期限 60ヶ月
最短発行日数 2営業日 国際ブランド Visa、Mastercard、JCB
国内旅行傷害保険 - 海外旅行傷害保険 -

☆ご入会キャンペーン実施中☆

新規入会で 最大15,000円キャッシュバック!

※年会費は税込表記です。

※ETCカード:無料 年1回もETCカードを利用しない場合、翌年度ETCカード1,100円(税込)

PR:ライフカード株式会社